弊社では今年度もクールビズを実施いたします。 以下の期間における社員の服装は、原則軽装（ノーネクタイ、ノージャケット、半袖・ポロシャツ等）での勤務とさせていただきます。   何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願いいたします。 期間：2023年5月1日（月）～10月31日（火）

不動産経済研究所によると、マンション価格は6年連続で高値更新していると発表されました。 エリアを問わず、建設コストが上昇しており、供給戸数も減少しているため、価格の上昇傾向は今後も続くとみられています。 お住み替えをご検討されている方には良いタイミングではないでしょうか。

北浦和駅から徒歩10分以内のマンションの査定をいただきました。 駅までの道のりは商店街もあり人気のエリアです。 購入した金額よりも高くご売却できるマンションではないでしょうか。  

ご高齢の親御様の相続対策の一環としてご相談をいただきました。 築年数が経過しているため中古としての需要は難しいですが、立地がよいので借地権としてのニーズは十分に見込める物件でした。 売却以外の相続対策もご提案いたしました。

JR埼京線の北与野駅最寄りのマンションの査定依頼をいただきました。 築年数は経過しているものの、京浜東北線のさいたま新都心駅も徒歩圏で高層階の素敵なお部屋でした。  

さいたま市桜区で実家売却の査定依頼をいただきました。 将来的にご高齢のお母様が施設に入所される予定のため、早め早めの準備ということでご相談いただきました。 閑静な住宅街の南西角地となり、とても住み心地のよさそうなお住まいでした。

遺産分割による相続不動産の査定依頼をいただきました。 昭和30年以前に建てられた建物ですが、商店街が近くにあることから賃貸にて現役稼働中の戸建でした。 不動産の特徴としては、私道の奥に位置しており私道の権利関係が複雑でした。 そのため、私道内に重機や緊急車両が通行できない状況でしたので、解決策をご提案いたしました。

相続した築43年の別荘の売却相談をいただきました。 ご相談者様にとって幼いころから家族の楽しい思い出の場所とのことでしたが、成人されてからはご家族様も足が遠のき建物は老朽化している状況でした。 ランニングコストや保有時の手間やトラブルなどから処分を検討されていました。 別荘地については二極化が進んでいます。今回の対象地は周辺に100件以上の売却物件がでている場所で、売却困難な別荘地として度々メディアに取り上げられている場所でした。 査定額も含めて解決方法をご提案させていただきました。

生前対策の一環で、土浦市の鉄骨造のアパートのご相談をいただきました。 建物は法定耐用年数が切れており空室率は70%超の状況でしたが、間取りは２DKと使いやすく各戸に駐車スペースあり。 土地面積も広く積算がとれるアパートでした。